i'm a part of it
―― 1990年代を通じて「コールド・ジャパン」現象が一気に高まったということですね。
出井 中国に行くと「日本の90年代の失敗は繰り返すな」という記事はかなり出ていますよね。
僕も何度か言われたのですが、中国人がまじめの顔をして、「出井さん、日本では行き先のない道をつくっている、って本当ですか」と(笑)。どういうことかと尋ねると、県道と国道が並んでいて車が1台も走ってない道があるんですよね、と。その行き先に何か小さなエアポートがある、と。このまねだけはするまいと中国の人たちが言っているそうです(笑)。
―― 「行き先のない道」・・・寂しい表現ですね。高度成長で頂点に達して、行き場がない道をつくらされているような仕事ばかりが増えてきた。
出井 Road to nowhere。そんな道は日本の象徴じゃないですか。一生懸命やって成長していると嬉しいですよね。ところがみんな成長しなくなっちゃったから。
クールだって?今や“冷え切ってしまった”コールドなジャパン:日経ビジネスオンライン (via jinon) (via dannnao) (via takaakik) (via wideangle) (via otsune)
ak47:
読売新聞1984年8月8日付夕刊 (via 明治・大正・昭和 : データベース
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ガスなどありませんので、当然ご飯やお風呂は薪で炊きます。ですが夕刻のシーンでも町に一筋の煙すら上がらないのは不自然です。特に秋刀魚の季節には、町のあちこちから濛々と煙が上がっていたそうですよ。
また為政者側は、城などから町を見下ろして煙の多さで民が豊かに暮らしているかどうか大体の判断もしていたと聞きます。 時代劇に登場する大嘘を教えて下さい - 教えて!goo (via seiichirou) (via wideangle) (via otsune)
障害者の存在を認識することは、本当の意味での人間の多様性に直面することを迫られる。「みんな違ってみんないい」というフレーズがあるが、この言い方の表面的な心地良さに漂うだけでは済まない、多様であることが不便・不快・苦痛であるような現実が、そこにはある。
日本人はそのような真の多様性から目を逸らし、健常者間の毒にも薬にもならないような些細な差を「多様性」「個性」などの言葉で飾りたがる。あたかも自分達が多様性や個性を尊重しているかのように。そんなものは本質的に大した差では無いのだが。しかしそのような些細な差であれば、不便さ・不快さ・苦痛をもたらさない。日本社会において多様性や個性とは、不便さ・不快さ・苦痛をもたらさないという範囲においてのみ、認められる。 Rauru Blog » Blog Archive » 残酷さ、忌諱、多様性と笑い (via shibata616) (via wideangle) (via udonchan) (via sytoh) (via send) (via cafistar)
フランスは、欧州の中では比較的恵まれた気候条件で、農業生産力が大きかっただけでなく、いち早く大領域の民族国家が成立していた。だから、フランスはルイ王朝時代からナポレオン時代まで、東隣の今のドイツ領域に何度も一方的に侵入している。
ところが1870年代の普仏戦争以降、今度は逆に、ドイツに一方的に攻め込まれるようになった。なぜ、仏独の国勢は攻守逆転したのだろうか? 実は、両国の人口が19世紀半ばに逆転しているのである。
ジャガイモで強くなったドイツに負けた
これは、新大陸から導入されたジャガイモに負うところが大きい。ジャガイモは、ドイツ北東部のような低温地帯でも大量に収穫できた。さらに、それまで小さな多数の領邦国家に分断されていた独語圏が、ビスマルクの主導のもとに大領域の民族国家として統一されたこともある。文化・技術水準が同様であれば、人口が多い勢力が他を圧倒するのは当然である。
この時代から、フランスでは「独軍兵士2人に仏軍兵士1人の割合の人口構成では、勝てるはずがない。人口維持水準を下回ってしまった出生率を、何とか回復しなければいけない」という政策議論が大いに高まった。今の日本における少子化対策の議論を、フランスは1世紀以上も前から始めているのだ。
合計特殊出生率が人口維持水準に近い2.0を回復したフランスについて、日本では出生率回復のモデルケースのように言われている。しかし、見方を変えれば、フランスは1世紀以上にわたり、出生率回復に失敗し続けていたのである。現在でも欧州最大の人口国はドイツである(ロシアは除く)。だからこそ、フランスでは、人口学が早くから興隆し、今でも米と並ぶ人口学の頂点としての地位を保っているのである。
出生率回復に100年かかったフランス:日経ビジネスオンライン (via jinon) (via send) (via kimagurefilm) (via cafistar)



